
お疲れ様です、EC村長です。
ネット通販で年商1億円を目指す小さな小売店を運営しています。
今年もあと1カ月と少しです。そろそろ税金対策もしなければですね!
セレクトショップを運営していると様々なことが起こります。
嫌な思いをしたらもう二度と同じことは繰り返さないと誓いますが、すぐに忘れてしまい、同じ失敗を繰り返したりします。
良く言えば『切り替えが早い』、悪く言えば『忘れっぽい』ですね。
記録をしても改善できないこともあると思いますが、思う事を綴っていきたいと思います。
店舗運営をしているとこういった問題や悩みがあるんだなと、暇つぶしに読んで頂けたらと思います。
2023年11月3週目の運営日記
期末在庫高
村長は個人事業主なので、12月末が決算です。
そろそろ期末在庫高が気になる時期になってきました。
小売業の経営にとって期末在庫高は税金を左右する生命線の1つです。
期末の在庫高を意識していないセレクトショップは絶対に儲かっていないと断言できます。
なぜ期末在庫高が重要かをざっくりと解説すると、事業の儲けに対して税金が掛かるのですが、在庫を抱える小売業は期首と期末の在庫の差にも税金が掛かります。
例えば、1月1日(期首)で1000万の在庫があって、12月31日(期末)に2000万の在庫を持っていたとすると、事業の儲けに対して掛かる税金+期首と期末の在庫高の差(1000万)が所得となり、増えた在庫の分にも税金が掛かることになります。
売上が好調だと、どうしても仕入過多になっていく傾向があります。
仕入過多に陥ると、売上は取れていても仕入の支払いでキャッシュ(現預金)が少ない状態になり、税金も高くなるので黒字倒産のリスクが高まります。
ピタリと狙った在庫高にもならないので、ある程度の許容値を設定してその範囲内で決算を迎える事が合理的ではありますが、アパレル業界は小売店よりもメーカーやブランドの力が強い傾向にあるので、決算前に数百万の納品があることもザラです。
今年も無事に終えられたら良いなと思っています。
今の状況だと少し在庫が多い気がするよ。
売上が思ったほど伸びていないのが原因だね!
少額減価償却資産の特例
青色申告の事業者は『少額減価償却資産の特例』という節税策が使えます。
『少額減価償却資産の特例』は、30万円未満の減価償却が必要なものでも一括で経費計上できるというものです。
年間で10個(10組)利用できるという制度になります。
原則的に10万円を超えるものは減価償却をしなければいけませんので、耐用年数に応じて数年かけて経費計上していく流れとなりますが、『少額減価償却資産の特例』だと一括で経費計上できるので節税になります。
セレクトショップだとパソコンやカメラ、レンズ、什器などが該当すると思います。
村長は毎年、『少額減価償却資産の特例』で何かを買った方が良いのではないかと悩むのですが、必要じゃないものを買うのが1番の無駄金になってしまいますので、結局何も買わずに終わってしまいます。
今年も何も買わずに終わりそうです。
パソコンの画面を4画面のマルチディスプレイにしたいとかも思うんだけど、売上は上がらないだろうから無駄金だよね。。。
ふるさと納税
年末が近づいてくると、『ふるさと納税忘れてた!』と毎年焦ります。
定期的にふるさと納税をしていれば冷凍庫などもパンパンにならずに良いのですが、今年も一気にふるさと納税をするので数カ月後に冷凍庫がパンパンになりそうです。
ふるさと納税を始めてから数年経ちますが、一度も春や夏にしていないことに気が付きました。
おそらく春には春の、夏には夏の返礼品があるはずなので、来年こそは1年を通してふるさと納税を楽しめたら良いなと思っています。
毎年、返礼品はホタテやマグロなどの魚介類が多いのですが、今年はみかんが有名な和歌山にも寄付をしようかなと思っています。
みかんを食べながらお正月を迎えるって良いですよね!
ふるさと納税をされていない方もいらっしゃると思いますが、お得な制度なので今年から始めてみるのも良いかもしれません。
来年は春、夏、秋、冬で4回ふるさと納税できるように意識しようと思います!
これからの予定
今回の運営日記は税金の話がメインになりました。
村長は税理士ではありませんので認識が異なる部分がある場合があります。
間違っていることは書いていない認識ですが、参考程度にお考え下さい。
期末在庫高が極端に増えないように12月は納品を抑えるようにメーカーに言わなきゃだね。。。
以上、村長でした。
今週もお疲れさまでした。
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