
こんにちは、EC村長です。
ネット通販で年商1億円を目指す小さな小売店を運営しています。
何を仕入れたら良いか分からないよ~!
どこか良い仕入先ないかな?
仕入れは売上に直結するから重要だよね!
取扱いたいブランドがないようだったら、まずは選択肢を増やすことから始めるのをオススメするよ!
商品の仕入れは売上に直結するので小売業を運営するなかで仕入は最も重要な仕事になります。
極端な話、良い商品を入荷することさえできれば継続的な売上を獲得することが可能です。
「何が売れるか」、「何が求められているか」を敏感に感じながら仕入を行う必要がありますが、少ない選択肢の中で売れるものを探しても、売れるものに巡り合わないまま廃業するケースも少なくありません。
今回は、「セレクトショップを開業したい方必見!仕入れ先選びの5つのポイント」について解説します。
セレクトショップの開業を考えている、仕入先を探している、仕入について知りたい、そういった方に読んでいただきたい内容になっています。
当てはまる方は、ぜひ最後までご覧ください。
後半ではオンライン上で仕入が可能なサイトも紹介するね!
仕入れ先選びの5つのポイント

セレクトショップを成功させるには良い仕入先と取引をする必要があります。
特にアパレル業界は小売とブランドのパワーバランスが対等ではなく、メーカーが強くなりがちです。
実際に取引をしなければ良い取引先が分からない場合もありますが、どのような点に注意して取引先を選んだ方が良いかを解説していきます。
売れるものを仕入れることができる

当たり前のことですが、小売店は「売れる商品を仕入れて販売すること」が仕事になります。
この当たり前が通用しないブランドが存在します。
新作をオーダーせずに売れる商品だけをオーダーした場合、ブランドのデザイナーからオーダーさせないなどの嫌がらせに合う場合があります。
こういったブランドは売れない商品を仕入れることを強要してくるので、取引をしていても不良在庫が溜まり経営を圧迫していきます。
「売れない商品をたくさん仕入れさせて、売れる商品を少しだけ卸す」という手法は村長の店舗でも過去に数ブランド取扱いましたが、売上分析をしていくと利益はほとんど出ていないような状況でしたので取引する価値はありません。
実際に取引をしないとこういった問題があることが分からない場合もあると思いますが、売れる商品を仕入れることができず、売れない商品の仕入れを強要されていると感じた場合は注意が必要です。
ブランドネームがあっても売れない商品は売れないよ!
売れる商品の仕入れができないのであれば取引はしない方がいいよ!
オーダーミニマムがない

ブランドによってはオーダーにミニマムがある場合があります。
ミニマムとは最低取引金額や最低取引数量です。
展示会でのオーダーが最低○○円、靴などは1型6足からなどの縛りがある場合があります。
売上規模が大きい店舗であればミニマムは特に気にする必要はないかも知れませんが、開業したばかりの売上規模が小さなセレクトショップはミニマムをクリアするのが苦しい場合もあります。
また、ミニマムを設定しているブランドは生産の都合上、オーダーが沢山欲しいのでしょうが、取扱っているセレクトショップを見るとミニマムが原因で過剰仕入になっており、発売と同時にモールでポイントが付いていたり、セール時期に多数の商品が値引されていたりと、消費者目線から見ても、店舗経営側から見てもあまり良い状況には思えない状態になる場合があります。
売れる分だけ仕入れることができる、ミニマムがないブランドと取引をすることをお勧めします。
ミニマムが苦しいようなブランドは初回入荷をクリアしても、次の展示会でオーダーできなくなってくるよ。
初めはミニマムがないブランドと取引することをお勧めするよ!
価格競争が起こっていない

取引したいブランドに目星を付けたら価格競争が起こっていないブランドかどうかを調べることをお勧めします。
ブランドから仕入れる型番商品はどこで購入しても同じものが届きます。
消費者からすると「同じものが届くのであればお得な価格で買いたい」と思うのが普通です。
取扱店の1店舗が安売りをすると、その店舗に注文が集中します。
安売りしていない他店舗分の売上がその店舗に集中しているだけなので、遅かれ早かれ価格競争が起こります。
すでに価格競争が起こっているブランドと取引をしても、後発スタートなので更なる安売りをしなければシェアを取ることは非常に難しいです。
Google検索、楽天市場内検索、Yahoo!ショッピング内検索、amazonでそれぞれ価格競争が起こっていないかをワンシーズン通して分析して、価格競争が起こっていないブランドと取引することをお勧めします。
価格競争が起こっているブランドに新規参入しても未来はないよ。
売り抜けることは難しいから取引をしないことをオススメするよ!
販路の制限がない

販路の制限をしているブランドとの取引には注意が必要です。
楽天市場やYahoo!ショッピングなどのモール出店禁止を強要しているブランドがあります。
こういったブランドですが、小さなセレクトショップにはモール禁止を強要しますが大手にはモール出店を禁止していない場合があります。
一部の店舗だけ販路を制限するというのは独占禁止法に違反する行為ですが、アパレル業界にはこういった行為が多々あります。
やっていることに一貫性のないブランドと取引をしても売上が著しく伸びることはありません。
モールなどでのポイント規制や価格規制、モール出店の禁止を徹底しているのであれば、取引を考えても良いと思います。
販路が制限されるとECサイトの多店舗展開をしても売上は取れなくなるよ。
納期や納品数量がしっかりしている

村長が取り扱っているブランドは納期遅れがあるブランドがほとんどです。
ただ、当初の入荷予定月からだいたい数カ月遅れなどのパターンが分かってくるのでパターンが分かれば仕入の計画はある程度立てやすくなります。
ただ、納期が全く分からないブランドもあるのでそういったブランドを取扱うと仕入の計画が立てにくくなります。
また、ヘビーアウターは12月末までに売り切らなければ基本的には1月からセール品になったり来季まで不良在庫になりますが、セール真っ只中の1月に入ってからヘビーアウターが入荷してくるなどもあり得ます。
こういうブランドは真冬に半袖Tシャツを納品したり、真夏にヘビーアウターを納品したりもするので仕入資金が少ない場合は特に注意が必要です。
また、納品書通りの数量を入れてこないミスが多いブランドもあります。
間違いが年に1回程度であれば許せるのですが、3回に1度は間違っている、納品書が同梱されていないなど、会社としてしっかりとしていないブランドもあります。
そういったブランドは売れたとしても仕事が増えてストレスが多くなるので、気持ちよくセレクトショップを運営していきたいのであれば取引をしないのが賢明です。
だらしないブランドと取引をすると疲れることが多くなるよ。
当たり前ができないブランドと取引をしたら取扱いを辞めることをオススメするよ。
開業時の注意事項

開業時の仕入は開業日までの日数計算や売上実績がないままオーダーをしなければいけないので特に注意が必要です。
開業時に仕入先を決める時の注意事項を3点解説します。
ブランド交渉から入荷までの期間

取扱いたいブランドが決まったら、電話かメールで連絡をするのが一般的です。
取引したい旨を伝えてバッティングや取引条件について話合い、両者が合意をして契約する流れとなりますが、取引を断られたり、電話もメールも返信が無いまま時間だけが過ぎていく場合もあるので注意が必要です。
また、ブランド交渉から商品入荷までの期間は通常ですと4カ月以上掛かります。
ブランドで定番商品などの在庫を抱えている場合は即納可能な場合もありますが、本格的な入荷は展示会オーダーが基本となります。
開業日まで時間がない場合は、入荷できる商品だけでオープンするか、別で商品を準備する必要があります。
村長が開業した時は商品があまりない状態でオープンしたよ。
今考えるとオープン記念でお買い得な商品を準備しておけば良かったと思うよ!
売上予測に正確性がない

開業前の仕入は売上予測に正確性がない為、オーダーが非常に難しいです。
展示会オーダーは半年分の売上を予測し仕入金額を決めてオーダーをするので、売上予測を大きく間違えると仕入過多に陥ります。
仕入が資金を圧迫して経営難になるので注意が必要です。
開業時の展示会オーダーは損益分岐点を出して損益分岐点をクリアするくらいの少額な仕入額でオーダーするか、即納がメインのブランドなどと取引をして仕入過多に陥らないように売れた分の再入荷を繰り返すことをオススメします。
売れた分の仕入れをすることができれば一番良いね!
相性の良いブランドやメーカーを探してみてね!
売れなかった場合の軌道修正

売れると信じて取り扱ったブランドも実際には売れない場合があります。
世の中で売れているものが自分の店舗でも売れるというのは当てはまりません。
自分の店舗で何が売れるかは取り扱ってみなければ分からない部分もあります。
取扱ってみて売れなかった場合は、仕入を軌道修正しなければいけません。
軌道修正の方法は、取扱いブランドの仕入比率を変えたり、新しいブランドと取引を開始するという流れになります。
仕入先の選択肢が多いと売れなかった場合の軌道修正がしやすいので幾つかの仕入先と取引契約をしておくことをオススメします。
取引先が幾つかあると売れなかった時に軌道修正しやすいよ!
オンライン仕入サイトを利用するメリット

オンライン仕入サイトは展示会や営業などがなく取引しやすいのでお勧めです。
オンライン仕入サイトを利用するメリットを4つご紹介します。
仕入の選択肢が広がる

オンライン仕入サイトには多数の企業が出店をしており、気軽に取引申請をすることが可能です。
自分の好きなジャンルの洋服や雑貨、家具など様々な企業が出店しているのでオンライン仕入サイトに登録するだけで選択肢の幅が大きく広がります。
バッティングなどの関係で取引を断られる場合もありますが、オンライン仕入サイトを介して取引申請するので連絡を無視したり連絡が来ないといったことも起こりづらいです。
開業当初にオンライン仕入サイトを活用することは選択肢の幅を広げるという視点でみると特にオススメです。
出店数が多いから自分のショップで取り扱おうと思っているジャンルの商品もあるよ。
選択肢は多い方が良いからオンライン仕入サイトの登録を検討してみてね!
軌道修正がしやすい

選択肢が多いので売れなかった場合の軌道修正がしやすいのも特徴です。
オンライン仕入サイトは良くも悪くも人とのつながりがあまりないので、売上という視点で考えることができます。
売れないブランドは人情などに訴えかけて売れない商品を仕入れさせようと促して、数字で判断させないよう仕向けてきます。
駆け出し経営者や新米バイヤーはこういった営業スタイルに精神がすり減る場合があります。
ブランドを乗り換えやすかったり、面倒な営業に振り回されるのが嫌な場合はオンライン仕入サイトを活用することをオススメします。
何でもそうだけど、始める時は簡単で辞める時は労力を使うよ。
オンライン仕入サイトは始めやすくて辞めやすいから取扱いブランドの軌道修正がしやすいよ!
納期や納品数量が明確

経験上、納期遅れやオーダーした数量が満足に納品されないなど、アパレル業界は問題があるブランドが多いですが、オンライン仕入サイトはシステムがしっかりとしているので納期や納品数量が明確です。
村長も開業当初から数年前までオンライン仕入サイトを使っていましたが、約10年間で納品間違いは1回だけでした。
また、納期などの連絡もしっかりとしており取引でストレスを感じる部分はほとんどない印象です。
気持ちよく取引できるのもオンライン仕入サイトを活用するメリットです。
納期や納品数量が明確というのは当たり前なんだけど、取扱いブランドによっては当たり前ができない企業もあるよ。
オンライン仕入サイトはしっかりとした企業が出店しているから取引にストレスが掛かることはほとんどないと思うよ!
売れた分のオーダーが可能

オーダーがしやすく納期が明確なので売れた分の仕入が可能となります。
アパレル商材は基本的にロスがありませんので、利益が出る値段で販売して損益分岐点を超え、売れた分の仕入れができるのであれば潰れることはありません。
小売店が潰れる理由は損益分岐点を下回る経営を続ける(赤字倒産)か、仕入過多に陥ること(黒字倒産)です。
仕入過多は売れた分の仕入れを適正に行っていれば防げます。
オンライン仕入サイトであれば売れた分の仕入れを細かく行うことが可能なのでオススメです。
村長は最高年商を出した年に仕入過多に陥って黒字倒産しかけたよ。
納期や納品数量が不明確だと仕入過多に陥りやすいから注意してね!
勧めのオンライン仕入サイト
NETSEA (ネッシー)


NETSEA(ネッシー)は国内最大級のオンライン仕入サイトです。
アパレル、雑貨、家具、家電など幅広い商材を取り扱っている企業が出品をしています。
2006年からサービスをスタートしており、村長も過去にお世話になった経験があります。
一般消費者は会員登録ができず、ビジネスを目的としたユーザーは会員登録が可能です。
| NETSEA(ネッシー) | |
| 利用料金 | 無料 |
| 取扱い商材 | アパレル、ファッション、雑貨、ホビー、美容・健康、家具・インテリア、店舗用品、事務用品、家電、AV機器、PC、食品、飲料など |
NETSEA(ネッシー)は幅広いジャンルのアパレル商材や雑貨があるよ!
会員登録や利用料が無料なのも嬉しいね!
SUPER DELIVERY (スーパーデリバリー)

SUPER DELIVERY (スーパーデリバリー)はBtoBサイトの先駆けとして2002年に開設以来、成長を続けている仕入サイトになります。
日本国内から世界のバイヤーまで約270,000店舗が登録するBtoB卸・仕入れサイトです。
幅広い商材を取り扱っているので店舗のコンセプトに合った商材が見つかる可能性も高いです。
無料プランとポイント還元がある有料プランがあります。
まずは無料プランで登録をしてある程度のオーダー金額になるようでしたらポイント還元がある有料プランにアップグレードするのが良いと思います。
| SUPER DELIVERY (スーパーデリバリー) | |
| 利用料金 | 無料プランと有料プランがある 有料プランは月額2200円(税込) |
| 取扱い商材 | アパレル、ファッション、雑貨、ホビー、美容・健康、家具・インテリア、店舗用品、事務用品、家電、AV機器、PC、食品、飲料、本など |
村長は開業当初にSUPER DELIVERY (スーパーデリバリー)をかなり使っていたよ!
アパレル商材の他にもお香やキーホルダーなどもあるからレジ横商品を探すのもオススメだよ!
TopSeller (トップセラー)

仕入資金がないのであればECサイトで無在庫販売をするという選択肢もあります。
注文が入ると業者から購入者へ直接発送する「ドロップシッピング」という販売方法です。
TopSeller (トップセラー)は「ドロップシッピング」に特化した仕入サイトで無在庫販売で売上を伸ばしていくというビジネスモデルになります。
無在庫販売ですので実際に商品が入荷することはありません。
ECサイトメインで売上を作っていくのであれば、TopSeller (トップセラー)の利用を考えるのも良いと思います。
| TopSeller (トップセラー) | |
| 利用料金 | 0円~4980円 ※取扱い点数によって変わります。 |
| 取扱い商材 | アパレル、ファッション、雑貨、ホビー、美容・健康、家具・インテリア、店舗用品、事務用品、家電、AV機器、PC、食品、飲料など |
TopSeller (トップセラー)は、仕入資金に予算がない場合やECサイトでの無在庫販売をするのであればオススメだよ!
無料会員登録をすると商材を見ることができるから気になる人は登録してみてね!
卸の達人

セレクトショップの取扱いではあまり馴染みがないかもしれませんが、美容や健康などの商品を仕入れたい場合は卸の達人もオススメです。
ECサイトを運営していれば個人でも利用することが可能です。
無在庫販売(ドロップシッピング)にも対応しているので仕入資金がない場合にもオススメです。
| 卸の達人 | |
| 利用料金 | 無料 |
| 取扱い商材 | ダイエット、美容、健康、雑貨など |
グッズステーション

グッズステーションは無料で使える輸入雑貨の卸サイトになります。
法人・個人問わずご無料で利用可能で、副業目的でも利用することができます。
「実績のある商品」を海外工場に発注し国内へ仕入れているので、比較的在庫が安定しているのが特徴です。
不良品などの対応もしっかりしていますし、商品ページの作成代行や商品画像の作成などECサイト運営者にとって助かるサービスも実施しています。
| グッズステーション | |
| 利用料金 | 無料 |
| 取扱い商材 | パソコン・周辺機器、家電・カメラ、文房具、ホーム&キッチン、ペット用品、ベビー&マタニティ、シューズ&バッグ、ジュエリー、おもちゃ、ホビー、スポーツ&アウトドア、カー&バイク、DIY・工具など |
アパレル商材よりもバッグや雑貨が得意な印象だよ。
即納商品もあるから早く仕入をしたい人にもオススメだよ!
通販素材.com

店舗のコンセプトと合うような家具やインテリアを販売したいのでしたら「通販素材.com」がオススメです。
「通販素材.com」は家具やインテリアの仕入サイトになります。
登録や月会費などは無料で、無在庫販売(ドロップシッピング)に対応しています。
家具やインテリアを販売しているセレクトショップにオススメです。
| 通販素材.com | |
| 利用料金 | 無料 |
| 取扱い商材 | 家具・インテリアなど |
家具やインテリアを販売するセレクトショップもあるよね!
家具やインテリアを取扱い場合は「通販素材.com」がオススメだよ!
orosy(オロシー)

orosy(オロシー)はECモールや問屋にはないブランドを中心に1500社以上が出店している仕入サイトになります。
登録できるのは法人・個人事業主で実店舗がある事業者のみとなります。
副業などでは利用することができないので、良い意味で参入障壁があります。
BASE や カラーミーショップ、STORES などと連携ができるのも魅力です。
| orosy(オロシー) | |
| 利用料金 | 無料 |
| 取扱い商材 | 生活雑貨、ファッション、美容、食品、家具、電化製品、スポーツ、アウトドアなど |
ECモールに出ていないような商材を仕入れたい場合はorosy(オロシー)がオススメだよ!
クラフトマンシップ溢れるユニークな商品もあるよ!
まとめ

今回は「セレクトショップを開業したい方必見!仕入れ先選びの5つのポイント」について解説してきました。
仕入は売上に直結するのでセレクトショップ経営にとって非常に重要な部分になります。
以下、簡単なまとめです。
仕入先を間違えると数年間無駄にしたり廃業に追い込まれるから注意してね!
開業する時の仕入れは開業日までの時間がない中で仕入を行うからミスが出やすいよ!
売れた分だけ仕入ができるような取引先を持っておくと経営は安定するよ!
オンライン仕入サイトは仕入先の選択肢が広がるから軌道修正しやすいよ!
今回記事にした仕入サイトは全て無料で会員登録ができるよ!
気になるサイトがあれば無料会員登録をして卸価格を見てみてね!
世の中で売れていると言われている商品や有名ブランドが自分の店舗でも売れるかどうかは、取り扱ってみなければ分かりません。
もちろん売れる場合もあるのでしょうが、全く売れない可能性もあります。
実際に村長の店舗でも誰もが知っている有名ブランドを取扱ったことがありましたが、ほぼ売れずにブランドとの取引を辞めた経験もあります。
売れる商品を探すには選択肢を広げてチャレンジしていくことが大切です。
オンライン仕入サイトを上手に活用して仕入を行っていくことが事業成功の鍵になると思います。
仕入は難しいよね!
仕入の選択肢を増やすことで事業成長のキッカケになる可能性があるから、気になるサイトがあれば見てみてね!
以上、村長でした。
日記を書くこと【セレクトショップ運営日記】
日記というほど立派なものではありませんが、私は定期的に、思ったことやその時考えていた事業のことをA4ノートに書き留めています。 いわば走り書きのようなもので、誰に見せるわけでもなく、その時の自分の頭の中を整理するための記録です。 先日、そのノートを久しぶりに読み返す機会がありました。 そこには2020年当時の事業計画や、正直な気持ち、不安や焦りがそのまま書かれていました。 日記を読み返すことで、当時の自分が何に悩み、何を恐れ、どこを目指していたのかが、驚くほど鮮明によみがえってきます。 今回は、そんな「日 ...
「なんの店?」と即答できますか【セレクトショップ運営日記】
商品を仕入れて販売する小売業において、とてもシンプルでありながら、意外と答えにくい質問があります。 それが「この店は、なんの店ですか?」という問いです。 お客さんは、外観や内装よりも、そこで「何が買えるのか」で店を記憶します。 セレクトショップであればなおさらで、取り扱っている商品やブランドのイメージが、そのまま店のイメージになります。 私自身、セレクトショップを運営する中で、「なんの店なのか」を明確にできているかどうかが、来店動機や売上に大きく影響することを実感してきました。 今回は、そんな「なんの店? ...
2026年の目標【セレクトショップ運営日記】
2026年がスタートしました。 年始ということもあり、毎年このタイミングでは一年を振り返りつつ、これからの方向性について整理するようにしています。 2025年は、振り返ってみると過去最高の売上高と最高益を記録することができました。 決して順風満帆というわけではありませんが、長く事業を続けてきた中で一つの節目になる一年だったと感じています。 その一方で、数字が良かったからといって気を緩めるつもりはありません。 1日にこなせる仕事量は限界が近いので、急激な売上増加は望んでいません。 2026年は現状維持か昨年 ...
いろいろ起こりすぎ【セレクトショップ運営日記】
年末が近づくにつれて、事業の数字や来年の計画に意識が向く時期になりました。 一方で、この時期は思いがけない出来事が重なりやすいのも事実です。 今月は、事業そのものではなく、日常の中でいくつか想定外のことが続きました。 大きな問題ではないものの、気持ちの切り替えや判断力が試される場面もあり、あらためて「平常時のありがたさ」を感じる一ヶ月でもありました。 この運営日記では、セレクトショップを経営する中で感じたことや、日々の出来事を通して考えたことを、記録として残しています。 同じように事業を営んでいる方にとっ ...
AIに相談する【セレクトショップ運営日記】
AIの進化が目に見えて分かるようになり、日常の仕事の進め方も少しずつ変わってきました。 専門家に相談する前に、まずはAIに聞いてみる。 そんな行動が、いつの間にか当たり前になりつつあります。 私自身も例外ではなく、日々の業務の中でGeminiを使う機会が増えました。 お問い合わせ対応の文章を整えてもらったり、法人化や資産運用について考える際の壁打ち相手になってもらったりと、使い方はさまざまです。 一方で、便利さを実感する場面が増えるほど、「これはどこまで信用していいのだろうか」と感じる瞬間も出てきました。 ...
仕事と人生のバランス【セレクトショップ運営日記】
気が付くと、いつの間にか40歳を過ぎていました。 起業してからここまで、振り返ると本当にあっという間で、気付けば仕事中心の毎日を過ごしてきたように思います。 事業がうまくいかなかった時期もありましたが、少しずつ状況は好転し、昔に比べればお金の面でも余裕は出てきました。 それでも生活レベルを上げることには、どこか怖さがあり、気付けば以前とあまり変わらない暮らしを続けています。 この生き方が悪いとは思っていません。 ただ、40代に入り、人生も折り返しに差しかかっていると考えると、これからは「守る」だけでなく、 ...





