セレクトショップの運営 2024年 運営日記 運営日記

小さな積み重ねが今の自分を作っている【セレクトショップ運営日記】

本記事はプロモーションが含まれています。



お疲れ様です、EC村長です。

ネット通販で年商1億円を目指す小さな小売店を運営しています。



EC村長

今日は「アリとキリギリス」の話をします。



セレクトショップを運営していると様々なことが起こります。

嫌な思いをしたらもう二度と同じことは繰り返さないと誓いますが、すぐに忘れてしまい、同じ失敗を繰り返したりします。

良く言えば『切り替えが早い』、悪く言えば『忘れっぽい』ですね。

記録をしても改善できないこともあると思いますが、思う事を綴っていきたいと思います。

店舗運営をしているとこういった問題や悩みがあるんだなと、暇つぶしに読んで頂けたらと思います。



毎日の積み重ね



村長は独学でセレクトショップとECサイトを運営してきました。

特にECサイトは目標年商を1億円にするほどの規模に成長させたので、日々の勉強の賜物だと思います。

この文章だけだと「勉強する時間があったんでしょ!」と思うかも知れませんが、村長は長い間、睡眠時間を削って深夜のアルバイトをしていましたので勉強する時間は普通の人よりもなかったように思います。

それでも自分の描いた計画を信じて実行してきたので、今の業績があるのだと思います。

毎日の積み重ねの結果が今の自分を作ったことは間違いないと思っています。



EC村長

成果の出る積み重ねができたのが良かったよ。



積み重ねていない人もいる



苦しい中でも積み重ねていけば、少しずつですが状況は好転していきます。

逆に、童話の「アリとキリギリス」のように自分の欲望を優先したキリギリスのような人もいます。

アリはキリギリスに「冬の支度をした方が良い」と言いますが、キリギリスは耳を貸しません。

村長の友人にもキリギリスのような人がいるのですが、キリギリスは今、だいぶ苦労をしているようです。



EC村長

苦労しなきゃ分からないこともあるよね。

ここから這い上がって欲しいね。



積み重ねができる人とできない人の違い



積み重ねができる人とできない人には大きく2つの違いがあると思います。

「優先順位」と「自己管理」です。



優先順位



積み重ねができない人は優先順位が間違っていることが多いと感じます。

アリとキリギリスで例えると、キリギリスは歌うことを第一優先にして冬の支度はしていませんでした。

当たり前の話ですが、キリギリスは第一優先を冬の支度にして、冬の支度が終わってから歌を歌えば良かったのです。

アリとキリギリスで見ると簡単ですが、実社会においては平気で間違える人もいます。

反論はあるかもしれませんが、今の時点で苦労しているということは、冬支度をしないまま遊んでいたキリギリスと同じだったということになります。

厳しい言い方になりますが、積み重ねができていないということです。



村人A

優先順位って大切なんだね。。。



自己管理



優先順位で決めたことを実行していくには自己管理ができていなければなりません。

自己管理は目標の達成や自己実現のために、自身の思考や感情・行動を管理すること、もしくはそのためのスキルを指します。

積み重ねができる人は自己管理ができており、目標を達成するための行動をします。

具体的には、友人や趣味と距離をおいて時間を確保し、購買意欲も目標を達成するまで制限します。

自分の全ての時間とお金を目標達成に費やすこと、自分を厳しく律することが自己管理の第一歩です。

自己管理ができていない人は日々の積み重ねができていないと思います。



EC村長

自己管理を徹底するには、自分の生活リズムから見直す必要があるよ。



未来の自分は今日からの自分がつくる



自分自身にも言えることですが、自分に目標があって少しでもキリギリスの要素があるのであれば、変わらなければなりません。

変わるという事は、昨日までの自分を否定することになります。

自己否定をしなければ未来は変えられないのです。

未来の自分は今日からの自分がつくります。

優先順位を間違えず自己管理を徹底することが、人生を豊かにしていく方法だと感じています。



EC村長

色々書いたけど、アリの言葉はキリギリスには届かないんだよね。

人の幸せを願うほど自分が幸せではないから、自分の幸せを第一優先にして頑張っていこうと思うよ!



2024年7月1週目のまとめ



今週の運営日記は友人の近況聞いて感じたことを書いてしまいました。

セレクトショップの運営とは関係ない内容でしたが、積み重ねをしていくことが改めて大切だと思えました。



7月の売上は今のところ昨対よりも良いです。

売れ筋商品が入荷する予定なので売上は思っているほど少なくならなそうな予感です。



EC村長

夏バテ気味だから体調管理に気をつけよう。。。



以上、村長でした。

今週もお疲れさまでした。





2026/5/24

商売人のセンス【セレクトショップ運営日記】

よく「あの人は商売のセンスがある」なんて言われますよね。 でも、その「センス」という言葉を曖昧なままにしておくのは、経営者にとって非常にもったいないことだと思っています。 長年この業界で店をやってきて確信しているのは、商売におけるセンスの正体とは「儲かっている理由を正確に見抜く目」に他ならないということです。 儲かっている店には、必ず儲かっている理由があります。 その仕組みを解剖し、良いところを学び、自店に反映させていく。 今回は、そんな私が大切にしている「他店舗を見極める目」についてお話しします。 商売 ...

2026/5/17

リスク分散のため銀行口座を増やしました。【セレクトショップ運営日記】

今回の運営日記は、お店の裏方のお話、特に「お金の管理」についてです。 私が運営しているセレクトショップでは、これまで主に2つの銀行口座を使ってやり取りをしていました。 ひとつは地方銀行の口座で、一部のECサイトの売掛金回収や、家賃・仕入れなどの経費支払用。 もうひとつは信用金庫の口座で、こちらも売掛金の回収と、税金や人件費の支払いに使っています。 どちらも事業用の普通の口座なのですが、最近、手元の資金のバランスを見て「そろそろ対策をしないといけないな」と思うことがあり、新しく口座をひとつ増やすことにしまし ...

2026/5/3

事業への再投資か、投資信託による資産運用か。【セレクトショップ運営日記】

事業を長年続けてきて、今、一つの節目に立っていると感じます。 おかげさまで無借金経営となり、運転資金にも十分な余裕が生まれました。 もし今この瞬間に暖簾を下ろしたとしても、自己破産を心配するような状況ではありません。 しかし、経営者として立ち止まるわけにはいきません。 この「使い道のない余剰資金」をどう動かすことが、自分と家族、そして事業の未来を最も盤石にするのか。 今回は、事業への再投資と投資信託という二つの選択肢の間で揺れる、現在の私の思考を整理してみたいと思います。 無借金経営と「使い道のない運転資 ...

2026/4/26

客を選ぶ【セレクトショップ運営日記】

「どんなお客様にも平等に、最高の接客を」。 一見正論に聞こえるこの言葉は、私たちのような小規模なセレクトショップにとっては、時に事業を蝕む「毒」になります。 大手と同じ体力がない私たちが、すべてのお客様のご要望に応えようとすれば、本来使うべき「事業を伸ばすための時間」が削り取られてしまうからです。 私が商売を続けてきて確信しているのは、店側には「客を選ぶ権利」があるということです。 今回は、なぜ私たちが「客を選ぶ」必要があるのか、そしてそれが結果としてどのように店を守ることになるのか、その本質的な理由につ ...

2026/4/19

業績悪化への懸念【セレクトショップ運営日記】

事業を続けていると、不思議な感覚に陥ることがあります。 赤字で苦しんでいた時期は「黒字になれば悩みは消える」と信じて疑いませんでしたが、いざ安定してみると、当時とは質の違う「漠然とした不安」が押し寄せてくるのです。 未来のことは誰にも分かりませんが、最悪の事態を予測し、覚悟しておくことは経営者の責務でもあります。 今回は、現在の黒字に甘んじることなく、私が日々懸念している「セレクトショップが業績悪化に転落する3つのシナリオ」について、冷静に整理してみました。 絶好調の影で、常に「最悪のシナリオ」を想定する ...

2026/4/12

小さいお店は専門店になるしかない【セレクトショップ運営日記】

どんなに情熱があっても、真っ向勝負では絶対に勝てない相手がいます。 それが「大手セレクトショップ」という存在です。 彼らには潤沢な資金があり、最高の立地、圧倒的な知名度、そして膨大な広告予算があります。 私たちのような小さなショップが、彼らと同じやり方をなぞって「そこそこの品揃え」や「一般的なサービス」を提供しても、お客様がわざわざ当店を選ぶ理由はどこにもありません。 小規模店が生き残るために必要なのは、大手と戦うことではなく、大手が「やりたくてもできない領域」を支配することです。 今回は、弱者が強者に勝 ...



-セレクトショップの運営, 2024年 運営日記, 運営日記
-