
お疲れ様です、EC村長です。
ネット通販で年商1億円を目指す小さな小売店を運営しています。
他人の力を当てにして上手くいったことがありません。
他人に頼らず自分でやった方が良いことや自分でやった方が良い理由を書きたいと思います。
嫌な思いをしたらもう二度と同じことは繰り返さないと誓いますが、すぐに忘れてしまい、同じ失敗を繰り返したりします。
良く言えば『切り替えが早い』、悪く言えば『忘れっぽい』ですね。
記録をしても改善できないこともあると思いますが、思う事を綴っていきたいと思います。
店舗運営をしているとこういった問題や悩みがあるんだなと、暇つぶしに読んで頂けたらと思います。
他人の力を当てにすると潰れる

得手不得手はあると思いますが、小規模企業経営において経営者は全ての業務がこなせるスキルがなければいけないと村長は思っています。
スキルが何もない状態だと問題点が把握できず改善策を実行することができません。
特に以下の項目は重要です。
当てはまっていないか、確認してみることをお勧めします。
仕入の方向性
スタッフやお客様からの要望をそのまま仕入に反映するのは辞めましょう。
仕入は売上に直結します。
スタッフやお客様からの要望を論理的に落とし込めるのであればオーダーしても良いと思いますが、その場の気分やノリで要望している場合も多いです。
ブランドや商品毎に消化率や販売実績を数値化して理論的に仕入をしていくことをお勧めします。
ECサイト作成や運営
ECサイトの作成や運営も経営者本人が行うべきだと村長は考えています。
ECサイトの作成や運営を雇用しているスタッフに任せていた場合、スタッフが退職するとECサイトの運営自体がストップすることになる可能性があります。
引継ぎをすれば良いと考える経営者もいると思いますが、多モール展開をしていくと引継ぎ内容は多岐にわたります。
経営者本人がECサイトの作成や運営に携わっていれば引継ぎは必要がありません。
また、言われたことしかやらない従業員よりも経営者の方が情報収集や売上を上げる施策を考えるので、売上に直結しやすいです。
サイト作成も運営も難しいことではないので経営者本人が行うようにしましょう。
経理
経理は経営者がすることが当たり前だと思っていましたが、村長の周りで倒産していく経営者の多くは自分で経理をしていません。
数字を理解していない状態で事業をしていることに驚きますが、村長が知る限りそういった経営者が行っている事業は遅かれ早かれ倒産するか、倒産していなくても儲かっていません。
売上や現預金の流れ以外に、勘定科目ごとの細かい数値なども頭に入っているのが良い状態だと思います。
細かい数字が頭に入っていると数カ月先の資金需要なども予測できるようになってきます。
税理士と対等に話せるように知識を蓄えて自社の数字を把握しておくことをお勧めします。
何かに心酔する
事業経営をしていると真っ暗闇の中を走っているような感覚に陥る時があります。
孤独で不安で何かに頼りたくなる時があります。
仕入先の言うことを信じてオンリーショップにしたり、状況が違うのに尊敬する人と同じことをしたり、確証がないことを信じて実行していくことを、何かに心酔するという状態です。
心酔するというのは宗教と同じです。
信じれば救われるというのは思考停止と同じです。
変化を恐れずに事業の成長に進んでいくことが大切だと思います。
自分でやった方が良い理由

セレクトショップは1人で経営することが可能です。
全ての業務を自分1人で完璧にこなせるようになることで、時代の変化にも柔軟に対応できるようになると村長は考えています。
経営の問題点を正確に把握することや問題点を迅速に解決するには経営者にスキルがなければいけません。
例えば、ECサイト作成を外注していた場合はECサイトで思うように売れなかった場合の問題点や改善点を正確に挙げることは難しいと思います。
また、基本的な経理や税金のこと、自社の数字が分かっていない状態で税理士に丸投げした場合も専門的な話を税理士とすることができず数字から業績を改善することが難しくなります。
経営者自身が専門家にならなければ、長い目で見ると事業は衰退していくと思います。
2024年10月4週目のまとめ

他人の力を当てにしない方がいいということを書きました。
自分でしたいけど時間がない場合や業績に関係のない単純作業は外注化しても良いかもしれません。
他人の力を当てにしていないか、外注化する前に一度考えてみるのが良いと思います。
村長も勉強をし続けようと思います。
以上、村長でした。
今週もお疲れ様でした!
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