
お疲れ様です、EC村長です。
ネット通販で年商1億円を目指す小さな小売店を運営しています。
景気の悪いニュースばかりが目立ちます。
小さなセレクトショップが生き残っていくためにしなければいけないことを考えたいと思います。
セレクトショップを運営していると様々なことが起こります。
嫌な思いをしたらもう二度と同じことは繰り返さないと誓いますが、すぐに忘れてしまい、同じ失敗を繰り返したりします。
良く言えば『切り替えが早い』、悪く言えば『忘れっぽい』ですね。
記録をしても改善できないこともあると思いますが、思う事を綴っていきたいと思います。
店舗運営をしているとこういった問題や悩みがあるんだなと、暇つぶしに読んで頂けたらと思います。
セレクトショップが生き残るためにすること

人口減少と不景気が加速しており、今までと同じやり方を続けていると確実に廃れていくと感じています。
小さなセレクトショップが生き残っていくための具体的な施策を考察します。
村長の個人的な意見となりますので、賛否はあるかと思いますがご覧ください。
主要都市は店頭販売重視、地方はEC販売重視
小さなセレクトショップが生き残るには売上(利益)を伸ばす以外ありません。
今後、人口減少は更に加速していきます。
今までと同じことを繰り返していると確実に売上は減少します。
新しいことにチャレンジしなければなりません。
都内などの人が多い主要都市は店頭販売重視の施策を取るのが得策だと思います。
人がいない地方はEC販売を重視しなければ確実に潰れます。
中途半端に店頭販売にもEC販売にも力を入れているショップは多かれ少なかれ経営に歪みが出てきます。
店頭販売重視か、EC販売重視かを見極めて販売と仕入を強化していく必要があると考えます。
店頭販売とEC販売で運営方法や仕入の仕方が変わってきます。
小規模のセレクトショップでは両立が難しいと思います。
競合他社の研究を徹底的にやる
とても抽象的な言い回しですが、事業を伸ばしていきたいなら競合他社の研究を徹底的にやることが重要です。
売れているショップには売れている理由があります。
その理由を深堀りすることで自社の足りない部分が見えてきます。
「取り扱っているブランドがいい」「資金力がある」「優秀な人材がいる」などというつまらない言い訳ではなく、競合や売れているショップにあって自社にないものが必ずあるはずです。
売れているショップは売れる施策やコンテンツをいくつも持っています。
目に見える部分だけでも真似をしていくこと、そして自社に合った施策やコンテンツを制作していくことが大切なのではないかと思います。
ECサイトなどを見て競合他社がやっている施策やカート周りのコンテンツなどを研究すると自社と違うところが見えてくると思います。
固定費を上げない
物価上昇で様々な物の価格が上昇しています。
固定費はできる限り上げないように定期的に経費の見直しをすることが大切です。
固定費の中でも人件費は経費の大部分を占めます。
雇用は極力せずにワンオペで経営ができるような仕組みを作ることが重要だと考えます。
ECサイトの作成や運営、経理などの専門的なことも自分に専門的なスキルがあれば雇用して人に任せても良いと思います。
自分にスキルがないのであればまずは自分のスキルを磨くことが重要だと思います。
SNSの更新で仕事をした気にならない
SNSの更新も仕事の1つですが、SNSを更新しただけで仕事をした気になっている場合もあります。
売上にならない仕事は意味がありません。
「何月何日の投稿で○○円の売上になった」などの正確な効果測定ができるのであればSNSの投稿に意味が出てきますが、効果測定ができていないのであれば成果が出る仕事をしているといえません。
「やらないよりはマシ」などという思考停止に陥らないようにPDCAを回していくことが重要だと思います。
SNSにも流行り廃りがあります。
自社に合ったSNSの運用を探していくのが良いと思います。
利益率にも注意を払う
村長のブログではあまり利益率について触れていませんが、利益率も重要です。
アパレルのEC販売は価格競争が激しいです。
季節物はどうしてもセール価格での販売になります。
ざっくりとした利益率が分かっていると簡単な計算で月の損益を出すこともできます。
知らず知らずのうちに価格競争に巻き込まれて利益率が悪くなることも考えられます。
定期的に利益率を出して健全な経営ができるように心掛けたいです。
利益率を把握するにはコマメに記帳しなければいけないね。。。
2024年12月4週目のまとめ

2024年最後の運営日記でした。
今年もなんとかセレクトショップを続けることができました。
来年は今年よりも難しい年になると予想していますが、予想を吹き飛ばすほどの業績を出せるように精進していきたいと思います。
今年もご覧いただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
以上、村長でした。
今週もお疲れさまでした。
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