セレクトショップの運営 2024年 運営日記 運営日記

1月の業績 と 5人の法則 と 接客の難しさ 【セレクトショップ運営日記】

本記事はプロモーションが含まれています。

お疲れ様です、EC村長です。

ネット通販で年商1億円を目指す小さな小売店を運営しています。


EC村長

1月が終わりますね!

あっという間です。


セレクトショップを運営していると様々なことが起こります。

嫌な思いをしたらもう二度と同じことは繰り返さないと誓いますが、すぐに忘れてしまい、同じ失敗を繰り返したりします。

良く言えば『切り替えが早い』、悪く言えば『忘れっぽい』ですね。

記録をしても改善できないこともあると思いますが、思う事を綴っていきたいと思います。

店舗運営をしているとこういった問題や悩みがあるんだなと、暇つぶしに読んで頂けたらと思います。


2024年1月4週目の運営日記

1月の業績

今月も終盤戦に差し掛かり、1月の業績が見えてきました。

2024年1月は2023年1月よりも良い売上で終われそうです。


小売業をしていると需要が高くて供給が少ない商品に出会うことがあります。

こういった商品を沢山仕入れることができると、入荷から現金化までの時間が短いので経営は楽になります。

ただ、こういった商品は生産が間に合っていない為、オーダーした数量の入荷がありません。

2024年は幸先の良いスタートを切ることができたので、良い年になる気がします。


EC村長

1月の業績は昨対を超えると思うよ!

良い感じだね!


5人の法則

「5人の法則」というものをご存じでしょうか?

アメリカの起業家で作家のジム・ローンが残した名言です。


“You are the average of the five People you spend the most time with.”

“あなたは、最も一緒に過ごす時間の長い5人の友達の平均になる”

Jim Rohn


先日ふと「5人の法則」を思い出し、自分に置き換えて考えてみました。

すると、自分の周りには5人も友人がいないことに気がつきました。

子供の頃は自分の周りに友達はいましたが、大人になると仕事ばかりして友人との関係や友人を作ることを面倒くさがっていました。

いつからか損得勘定でしか行動できなくなっている自分に気がつきました。


ただ、損得勘定でしか行動できない自分が嫌な訳ではありません。

今までの自分の行動で事業は上手くいったので、自分を助けたのは自分の選択になります。

ただ、友達がいないのも寂しい人生だと思うので、5人くらい友達が欲しいなと思っています。


村人A

村長って友達いないんだね。。



接客の難しさ

接客をしていると、『この人に販売して良いのか?』と心配になることがあります。

セレクトショップはお客様と店員が話をしながら購入するのが一般的です。

長く通って頂いてる常連さんになると職業や家族構成、抱えている悩みなども聞く事があります。

普通のお客様であれば店員は何も思う事はないのですが、長く接客業をしていると普通だと思っていたお客様が「双極性障害などの精神疾患」があったり、「ギャンブル依存症」だったり、「借金癖」があったりとお客様の抱えている問題を知る機会があります。


そういったお客様の中には「買い物の衝動が抑えられない病気」を持っている方もいます。

「買い物の衝動が抑えられない病気」は商品を購入して家に帰ってから、すごく後悔をするそうです。

相手を思えば販売を断るのが正解なのかなと思いますが、販売を断ると村長の店が存在している意味がありません。

お客様に購入の意思があるので結局は販売をしてしまうのですが、『販売して良かったのか?』と思い返すときがあります。


EC村長

欲しいと言っているから売っているんだけど、心がスッキリしないんだよね!

もう少しドライに接した方が良いのかもね。



これからの予定


直近の予定

  • 新作商品の商品ページ作成
  • SKUプロジェクトの商品ページ統合など
  • 動画撮影と動画編集の勉強
  • Youtubeを始める


雪による配送遅延もあまり起こっていないようです。

通販事業者にとって暖冬はありがたいです。


EC村長

早く春が来て欲しいね!


以上、村長でした。

今週もお疲れさまでした。


2026/3/22

クレーマーの処理方法【セレクトショップ運営日記】

ECサイトの売上が伸び、注文件数が増えていくと、比例するように遭遇率が上がるのが「クレーマー」の存在です。 楽天市場、Yahoo!ショッピング、メルカリShops、Amazon、そして自社サイトと多店舗展開をしている私の経験上、彼らへの対応を誤ると、店舗の貴重なリソースだけでなく、現場で働くスタッフの心まで削り取られてしまいます。 クレーマー対応において最も重要なのは、真面目に向き合いすぎないことです。 「いかに深入りせず、最短距離で関係を断つか」という仕組みを構築することが、安定したショップ運営の鍵とな ...

2026/3/15

Yahoo!ショッピング有料化へ【セレクトショップ運営日記】

2026年9月、Yahoo!ショッピングが打ち出した「出店料の有料化」というニュースは、多くのEC運営者の間に激震を走らせました。 これまで「無料」を最大の武器に店舗数を拡大してきたプラットフォームが、ついに大きな舵を切ることになります。 今回の改定は、単なる固定費の増加だけを意味するのではありません。 安売り施策を加速させてきたこれまでのモールの在り方、そしてそれに依存してきた店舗の運営姿勢そのものが問われることになります。 特に、ブランド価値を重視するアパレル業界においては、この変化をどう捉えるかが今 ...

2026/3/8

問題を発見する技術【セレクトショップ運営日記】

事業の停滞や赤字には必ず理由がありますが、その多くは「本当の問題」を直視できていないことに起因します。 経営が苦しい時、つい「もっと頑張れば」「景気が良くなれば」と精神論や外部環境に理由を求めたくなりますが、それでは状況は一向に改善しません。 上昇軌道に戻るための第一歩は、現在の経営状況を冷徹に数字に置き換え、真の問題点がどこにあるのかを特定することから始まります。 「なんとなく売れていない」を「何が、いつ、どこで、なぜ選ばれていないのか」という具体的な数字まで分解し、分析する。 そこまで落とし込んで初め ...

2026/3/1

EC売上を伸ばすには【セレクトショップ運営日記】

「ECサイトを作れば、全国のお客様に商品が売れる」 そんな期待を抱いてネット販売を始める方は多いですが、現実はそれほど甘くありません。 店頭販売をメインにしている方には実感が湧きにくいかもしれませんが、ECの世界に一歩足を踏み入れた瞬間、あなたのショップは全国の強力な競合店と、24時間365日、常に比較され続けることになります。 これは「うちは関係ない」と目をつぶっていても避けられない、残酷なまでの競争原理です。 お客様が検索画面で商品を天秤にかけるとき、あなたのショップは何で選ばれるでしょうか。 あるい ...

2026/2/22

二極化【セレクトショップ運営日記】

今後数年で、日本の地方都市におけるセレクトショップの風景は一変するでしょう。 一部の人口集中地域を除き、地方の衰退はもはや避けることのできない現実です。 街から人が消え、誰もがスマートフォン一つで世界中の商品を手に入れられる今、かつてのような「店頭に人を呼ぶ」という商売の形は、成立しなくなってきています。 厳しい言い方ですが、地方のセレクトショップが存続するための道は、もはやECサイトで圧倒的な売上を伸ばす以外にありません。 ネットの普及は、実店舗の存在価値を根本から変えてしまいました。 これを突き詰めて ...

2026/2/15

効率化【セレクトショップ運営日記】

事業が軌道に乗り、売上が伸びてくると、必ず直面する壁があります。 それは「業務過多」という問題です。 ここで多くの経営者は「人を雇って解決しよう」と考えがちですが、私は安易な雇用には慎重であるべきだと考えています。 なぜなら、スモールビジネスの美学とは、雇用を最小限に抑えつつ売上を最大化させることにあるからです。 「売上が伸びたから雇用する」というのは一見正論に聞こえますが、一度固定費(人件費)を抱えてしまえば、売上が落ち込んだ時に身動きが取れなくなります。 雇用が売上を作るのではなく、仕組みが売上を作る ...


この続きはcodocで購読

-セレクトショップの運営, 2024年 運営日記, 運営日記
-