
お疲れ様です、EC村長です。
ネット通販で年商1億円を目指す小さな小売店を運営しています。
最近は歳を取ってきたのか、今までしてこなかったミスをするようになってきました。。。
セレクトショップを運営していると様々なことが起こります。
嫌な思いをしたらもう二度と同じことは繰り返さないと誓いますが、すぐに忘れてしまい、同じ失敗を繰り返したりします。
良く言えば『切り替えが早い』、悪く言えば『忘れっぽい』ですね。
記録をしても改善できないこともあると思いますが、思う事を綴っていきたいと思います。
店舗運営をしているとこういった問題や悩みがあるんだなと、暇つぶしに読んで頂けたらと思います。
ミスが多発

最近、仕事のミスが多くなってきました。
若かった頃には起こらなかった単純なミスです。
単純な作業で起こるミスではありますが、お客様や取引先に迷惑を掛ける重要な部分です。
村長が最近やらかしているミスや対応策などを書きたいと思います。
仕事のミス1:出荷モレ

村長の店舗は通販の発送が毎日あります。
特別な理由がない限りは当日出荷をしていますが、稀に出荷モレが発生します。
これは単なる確認ミスから起きています。
以前は出荷件数が少なかったので起こらなかったのですが、出荷件数が多くなるにつれお問い合わせ対応も多くなりました。
単純に仕事量が増えたことが原因です。
忙しいと時間はあっという間に過ぎていくから、注意が必要だね!
仕事のミス2:仕入処理の間違い

村長の店舗は在庫管理にネクストエンジンを使用しています。
ネクストエンジンの優秀な点の1つに自動発注機能があります。
予め在庫定数や発注点を設定しておくとボタン一つで発注書を作ってくれるという優れものです。
自動発注機能を使うことで適正在庫をコントロールすることができるので重宝しているのですが、入荷のタイミングでミスを起こしてしまいます。
商品入荷後は納品書の内容を見ながら仕入処理をしていきます。
納品書の入荷数を手入力で打ち込んでいく単純作業なのですが、入荷していない在庫を入荷したと誤って入力するミスをします。
これは在庫のない商品をお客様が注文するという、クレームに発展するような事案になる可能性がある重大なミスです。
単純な入力ミスが原因になります。
単純ミスの原因はマルチタスクだと思うよ。
仕事のミス3:仕入先への振込金額

取引先への振込金額を間違えるというミスも最近起こしています。
支払い忘れではなく振込金額の間違いです。
今回は請求書の請求金額の見間違えによるものです。
支払い忘れは過去に1度、支払先間違いも過去に1度ありますが、支払金額のミスは初めてでした。
今回は取引先に指摘されるよりも前に村長から謝罪をしたのでまだ良かったですが、支払いは信頼に繋がる部分ですので間違いが起こってはいけないと思っています。
単純なミスで信頼を落とすことがないよう、間違えない仕組み作りが大切だと思います。
支払いのミスは致命的だよね。。。
少額でも信頼は落ちるから気を引き締めていきたいと思うよ!
仕事のミス4:消耗品のオーダーミス

村長の店舗は毎日通販の発送がある店舗なので、段ボールやプリンターのインクなど、在庫を無くしてはいけない消耗品があります。
一定のペースで無くなる消耗品はamazonの定期購入などで対応も可能なのですが、一定のペースで無くなっているはずのプリンターのインクはペースが掴めていません。
ブラックが無くなるスピードは速いのですが、その他の色もそれぞれ消耗するスピードが異なっており、購入する時は4色パックで購入したり、ブラックだけ購入したりするのでペースが分からないのだと思います。
最近、プリンターのインクの1色が無くなってしまい、とても焦りました。
消耗品が無くならないようオーダーをしていく仕組みを作らなければいけないと感じています。
消耗品は予備のセットを持つことで対応ができそうだね!
早速試してみたいと思うよ。
失敗はするもの

開業したての頃はギラギラしていて、自分のミスも他人のミスも許せない状態でした。
自分自身あまりミスをしなかったと思いますが、今考えると、売上も低くてミスが起こるような忙しさではなかったからだと思います。
今は1カ月に数回はミスや失敗をしていると思います。
失敗する自分が嫌になりますが、ミスや失敗は起こるものです。
ミスや失敗が生まれない仕組みを作っていこうと思います。
自分の失敗やミスでお客様や取引先に迷惑をかけることもあるけど、引きずっても仕方ないよね。
前を向いて走っていきたいと思います!
これからの予定

5月も終わり6月です。
昨年は6月から売上が下がり始めたので、今年は負けないように頑張りたいと思います!
6月も頑張ろうと思います!
以上、村長でした。
今週もお疲れさまでした。
問題を発見する技術【セレクトショップ運営日記】
事業の停滞や赤字には必ず理由がありますが、その多くは「本当の問題」を直視できていないことに起因します。 経営が苦しい時、つい「もっと頑張れば」「景気が良くなれば」と精神論や外部環境に理由を求めたくなりますが、それでは状況は一向に改善しません。 上昇軌道に戻るための第一歩は、現在の経営状況を冷徹に数字に置き換え、真の問題点がどこにあるのかを特定することから始まります。 「なんとなく売れていない」を「何が、いつ、どこで、なぜ選ばれていないのか」という具体的な数字まで分解し、分析する。 そこまで落とし込んで初め ...
EC売上を伸ばすには【セレクトショップ運営日記】
「ECサイトを作れば、全国のお客様に商品が売れる」 そんな期待を抱いてネット販売を始める方は多いですが、現実はそれほど甘くありません。 店頭販売をメインにしている方には実感が湧きにくいかもしれませんが、ECの世界に一歩足を踏み入れた瞬間、あなたのショップは全国の強力な競合店と、24時間365日、常に比較され続けることになります。 これは「うちは関係ない」と目をつぶっていても避けられない、残酷なまでの競争原理です。 お客様が検索画面で商品を天秤にかけるとき、あなたのショップは何で選ばれるでしょうか。 あるい ...
二極化【セレクトショップ運営日記】
今後数年で、日本の地方都市におけるセレクトショップの風景は一変するでしょう。 一部の人口集中地域を除き、地方の衰退はもはや避けることのできない現実です。 街から人が消え、誰もがスマートフォン一つで世界中の商品を手に入れられる今、かつてのような「店頭に人を呼ぶ」という商売の形は、成立しなくなってきています。 厳しい言い方ですが、地方のセレクトショップが存続するための道は、もはやECサイトで圧倒的な売上を伸ばす以外にありません。 ネットの普及は、実店舗の存在価値を根本から変えてしまいました。 これを突き詰めて ...
効率化【セレクトショップ運営日記】
事業が軌道に乗り、売上が伸びてくると、必ず直面する壁があります。 それは「業務過多」という問題です。 ここで多くの経営者は「人を雇って解決しよう」と考えがちですが、私は安易な雇用には慎重であるべきだと考えています。 なぜなら、スモールビジネスの美学とは、雇用を最小限に抑えつつ売上を最大化させることにあるからです。 「売上が伸びたから雇用する」というのは一見正論に聞こえますが、一度固定費(人件費)を抱えてしまえば、売上が落ち込んだ時に身動きが取れなくなります。 雇用が売上を作るのではなく、仕組みが売上を作る ...
「繋がり」に意味はない。【セレクトショップ運営日記】
「ビジネスを成長させるには、人との繋がりが大切だ。」 巷のビジネス書やセミナーでは、耳にタコができるほど繰り返される言葉です。 しかし、セレクトショップを経営して十数年。現場の最前線で数字と向き合い続けてきた私が辿り着いた結論は、その真逆でした。 「経営に、繋がりなんて必要ない。」 これは決して冷笑的な意味ではありません。 不特定多数のお客様を相手にする小売業において、また、シビアな条件が求められるブランドとの仕入れ交渉において、個人的な「繋がり」がプラスに働いたことなど一度もなかったからです。 むしろ、 ...
消えないお金の不安【セレクトショップ運営日記】
事業を始めて十数年が経ちました。 振り返ってみると、売上が立たなかった頃も、事業が軌道に乗った今も、「お金の不安」が完全になくなった時期は一度もありません。 赤字の頃は、目の前の支払いに追われる不安がありました。 そして黒字になった今は、「この状況はいつまで続くのか」「もし何かあったら」という、別の種類の不安を抱えています。 結局のところ、事業を続けている限り、お金の悩みは形を変えて付きまとってくるものなのだと、最近は感じるようになりました。 それでも、考え続ける中で一つだけ確信したことがあります。 お金 ...





