
セレクトショップ経営で利用できる補助金や助成金ってないかな?
補助金や助成金は積極的に利用したいよね!
補助金と助成金について調べてみたよ!
助成金や補助金には様々な種類があります。
国で行っている制度のほかに、都道府県や市町村にも補助金や助成金の制度があります。
業種や事業規模によって該当する助成金が異なったり、雇用や賃上げなどに補助金が出るケースもあります。
セレクトショップ経営ではどのような補助金や助成金が受けられるでしょうか。
今回は、セレクトショップが利用できる補助金と助成金【セレクトショップ運営】について解説します。
セレクトショップを経営している、セレクトショップ経営に適した助成金を知りたい、補助金や助成金について知りたい、そういった方に読んでいただきたい内容になっています。
当てはまる方は、ぜひ最後までご覧ください。
補助金や助成金は返済義務がないから該当する場合は申請を検討してみてね!
補助金・助成金の特徴

補助金や助成金の特徴について解説します。
国や自治体から支給される

補助金は政府や地方自治体などの政策に基づいて事業者の活動を支援するために提供される資金です。
助成金は、国や地方自治体などから事業者に対して雇用関係や研究活動などを支援するために提供される資金です。
返済義務がない

補助金や助成金は申請要件を満たした対象者に支給されます。
多くの場合、支給額は一定額、もしくは対象経費の1/2~2/3が支給となります。
返済義務はありませんが、不正受給の場合は厳しい罰則が科せられます。
支給要件に合った助成金と補助金の申請をするようにしましょう。
支払い後の入金となる

補助金と助成金の入金時期は後払いが一般的です。
先に対象となる経費を支払い、その後に入金されます。
入金までに時間が掛かる場合も多く、早いもので3カ月、長いと1年以上掛かるものもあるようです。
受け取った金額は所得

補助金や助成金は『雑収入』という科目で仕訳します。
雑収入で仕訳するので課税所得が上がり、結果として税金が増えます。
消費税は不課税になります。
セレクトショップ経営で該当しそうな補助金・助成金

セレクトショップ経営で該当しそうな補助金や助成金を調べてみました。
補助金や助成金は募集期間などもありますので終了している場合もあります。
参考程度にお考え下さい。
雇用調整助成金
雇用調整助成金は雇用を維持するための助成金で休業や職業訓練などをする際に利用できる可能性があるよ。
受給額は1人1日あたり8,635円を上限とするなど、いくつかの基準があるから厚生労働省 雇用調整助成金を確認してみてね!
トライアル雇用助成金
アルバイトから社員登用をする場合も利用ができるみたいだね。
受給額は支給対象者1人につき月額4万円、最長3カ月間の計12万円だよ。
金額自体は少額だけど雇用する際には利用を考えるのが良いと思うよ。
小規模事業者持続化補助金
小規模事業者持続化補助金は商工会議所を通して申請する補助金だよ。
申請枠によっても補助率や上限金額が変わるけど、補助率は2/3~3/4、上限金額は50万~200万だよ。
販路開拓の支援が目的だから利用できる可能性は大いにあると思うよ。
事業再構築補助金
事業転換や業種転換などをする場合に利用ができそうだね。
補助率や上限金額も高いから事業に行き詰まっているのであれば利用を検討してみるのも良いかもね!
IT導入補助金
売上増加が期待できるITツールを導入する費用の一部を補助してくれる補助金だよ。
補助金が受けられるITツールの検索もできるから自社に合った製品を検索してみるのも良いかもね!
キャリアアップ助成金
正社員化支援、賃金の処遇改善支援をしている助成金だよ。
支給額は1人当たり40万円×2期で、特定の方を正社員に雇用すると加算金が発生する場合もあるよ。
詳しくは厚生労働省 キャリアアップ助成金を確認してみてね!
自社に合った補助金・助成金が分かりにくい

先程紹介した補助金・助成金の他にも様々なものがあります。
国や地方自治体ごとに補助金と助成金があるので自社に合うものが分かりづらいのが現状です。
自分で調べるのはもちろんですが、専門家に相談すると最適な補助金、助成金から必要書類を用意して申請代行もしてくれるサービスもあります。
『ビジネス処方箋』で相談がオススメ

『ビジネス処方箋』は補助金や助成金申請に強い中小企業診断士が30名以上在籍しています。
自社に合った最適な補助金を提案してもらえます。
相談は無料なので補助金や助成金について専門家の意見が知りたい方や最適な補助金・助成金が知りたい方は無料相談をされることをお勧めします。
まとめ
今回はセレクトショップが利用できる補助金と助成金【セレクトショップ運営】について解説しました。
調べてみると雇用やITツールの導入、事業転換や業種転換の補助金や助成金が多い印象です。
この他にも都道府県の補助金や助成金には開業支援や商店街への移転支援などもあります。
支給要件に該当しなければ補助金や助成金を申請することができませんが、支給要件に該当する場合は積極的に利用することをお勧めします。
補助金や助成金の支給要件に該当する場合は積極的に申請した方がいいよ!
自社に合った補助金や助成金が知りたい方は、ビジネス処方箋で無料相談をするのもお勧めです。
補助金や助成金について知識のある中小企業診断士が申請のサポートをしてくれます。
自分に合った補助金や助成金を無料相談できるのは嬉しいね!
補助金や助成金をうまく活用していこう!
以上、村長でした。
EC売上を伸ばすには【セレクトショップ運営日記】
「ECサイトを作れば、全国のお客様に商品が売れる」 そんな期待を抱いてネット販売を始める方は多いですが、現実はそれほど甘くありません。 店頭販売をメインにしている方には実感が湧きにくいかもしれませんが、ECの世界に一歩足を踏み入れた瞬間、あなたのショップは全国の強力な競合店と、24時間365日、常に比較され続けることになります。 これは「うちは関係ない」と目をつぶっていても避けられない、残酷なまでの競争原理です。 お客様が検索画面で商品を天秤にかけるとき、あなたのショップは何で選ばれるでしょうか。 あるい ...
二極化【セレクトショップ運営日記】
今後数年で、日本の地方都市におけるセレクトショップの風景は一変するでしょう。 一部の人口集中地域を除き、地方の衰退はもはや避けることのできない現実です。 街から人が消え、誰もがスマートフォン一つで世界中の商品を手に入れられる今、かつてのような「店頭に人を呼ぶ」という商売の形は、成立しなくなってきています。 厳しい言い方ですが、地方のセレクトショップが存続するための道は、もはやECサイトで圧倒的な売上を伸ばす以外にありません。 ネットの普及は、実店舗の存在価値を根本から変えてしまいました。 これを突き詰めて ...
効率化【セレクトショップ運営日記】
事業が軌道に乗り、売上が伸びてくると、必ず直面する壁があります。 それは「業務過多」という問題です。 ここで多くの経営者は「人を雇って解決しよう」と考えがちですが、私は安易な雇用には慎重であるべきだと考えています。 なぜなら、スモールビジネスの美学とは、雇用を最小限に抑えつつ売上を最大化させることにあるからです。 「売上が伸びたから雇用する」というのは一見正論に聞こえますが、一度固定費(人件費)を抱えてしまえば、売上が落ち込んだ時に身動きが取れなくなります。 雇用が売上を作るのではなく、仕組みが売上を作る ...
「繋がり」に意味はない。【セレクトショップ運営日記】
「ビジネスを成長させるには、人との繋がりが大切だ。」 巷のビジネス書やセミナーでは、耳にタコができるほど繰り返される言葉です。 しかし、セレクトショップを経営して十数年。現場の最前線で数字と向き合い続けてきた私が辿り着いた結論は、その真逆でした。 「経営に、繋がりなんて必要ない。」 これは決して冷笑的な意味ではありません。 不特定多数のお客様を相手にする小売業において、また、シビアな条件が求められるブランドとの仕入れ交渉において、個人的な「繋がり」がプラスに働いたことなど一度もなかったからです。 むしろ、 ...
消えないお金の不安【セレクトショップ運営日記】
事業を始めて十数年が経ちました。 振り返ってみると、売上が立たなかった頃も、事業が軌道に乗った今も、「お金の不安」が完全になくなった時期は一度もありません。 赤字の頃は、目の前の支払いに追われる不安がありました。 そして黒字になった今は、「この状況はいつまで続くのか」「もし何かあったら」という、別の種類の不安を抱えています。 結局のところ、事業を続けている限り、お金の悩みは形を変えて付きまとってくるものなのだと、最近は感じるようになりました。 それでも、考え続ける中で一つだけ確信したことがあります。 お金 ...
焦らなくていい。少人数EC運営で感じたこと【セレクトショップ運営日記】
ECサイトを運営していると、どうしても他店の動きが目に入ります。 商品掲載のスピード、施策の多さ、発信量――自分よりも先を走っているように見える店舗を見て、知らず知らずのうちに焦りを感じてしまうこともあります。 私自身、最近そんな気持ちになる場面がありました。 冷静に考えれば自店なりの強みや積み上げてきたものがあるにもかかわらず、「もっと早く」「もっと多く」と、できないことに意識が向いてしまっていたように思います。 今回の運営日記では、その焦りの正体を整理しながら、今の自分の店舗にとって何が大切なのか、改 ...





