セレクトショップの運営 2024年 運営日記 運営日記

決算月【セレクトショップ運営日記】

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お疲れ様です、EC村長です。

ネット通販で年商1億円を目指す小さな小売店を運営しています。



EC村長

村長は個人事業主なので12月が決算月となります。

今月やらなきゃいけないことを書いていきます。



セレクトショップを運営していると様々なことが起こります。

嫌な思いをしたらもう二度と同じことは繰り返さないと誓いますが、すぐに忘れてしまい、同じ失敗を繰り返したりします。

良く言えば『切り替えが早い』、悪く言えば『忘れっぽい』ですね。

記録をしても改善できないこともあると思いますが、思う事を綴っていきたいと思います。

店舗運営をしているとこういった問題や悩みがあるんだなと、暇つぶしに読んで頂けたらと思います。



決算月にやること



個人事業主は一律で12月決算となります。

12月31日までにやらなければならないことを書いていきます。



税金の試算

まずは年間の所得金額を予測して2025年に支払う税金の金額を算出します。

算出する税金は所得税・住民税・国民健康保険料・個人事業税・消費税の5つです。

税金を算出するには年間の所得金額などを予測する必要がありますが、所得金額を予測するには期末在庫高と年間経費を予測する必要があります。

こまめに記帳したり、月次決算を出していないと所得金額を予測することは不可能です。

10月までの数値で大まかな税金は確定していますが、11月の数値を打ち込んだ段階で改めて試算をしてみようと思います。



EC村長

どんぶり勘定で事業が上手くいけば良いですが、どんぶり勘定で黒字倒産しかけたことがあります。

月次決算は事業の成長に不可欠だと感じています。



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キャッシュフローの予測

税金の試算が終わったら税金が支払い可能かキャッシュフローの計算をします。

最初の大きな支払いは確定申告後の所得税と消費税の納付です。

セレクトショップは仕入と売上のバランスが取れていれば、「極端に売れない」か「極端な仕入れ」が起こらない限り税金の納付に困ることはあまりないのではないかと思いますが、支払えないといった状況が起こらないように一応計算をします。

リスクを取った仕入や天災で設備が破損するなどがなければ現預金が著しく少なくなることはありません。

所得税と消費税の納付は4月ですので最低でも4月末までのキャッシュフローを予測しておく必要があると思います。



EC村長

税金を予測し終わったらキャッシュフローの計算です。

所得税と消費税を納付する4月までのキャッシュフローを計算します。



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必要に応じて節税

税金とキャッシュフローの予測ができたら節税できないかを検討します。

代表的なのは「ふるさと納税」や「小規模企業共済」「倒産防止共済」「少額減価償却資産の特例」などでしょうか。

無理に節税をして仕入れができなくなったり税金が納付できなくなったら意味がないので、しっかりと金額は検討する必要があります。



EC村長

「ふるさと納税」だけは毎年した方が良いですよね!



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期末在庫棚卸金額に気を配る

税金の計算が正確でも年末に大量入荷があると所得金額が大幅に上がる可能性があります。

大量入荷してしまうと所得金額から計算される「所得税」「住民税」「国民健康保険料」「個人事業税」も大幅に上がることが予想されます。

各ブランドから年内にどのくらいの金額が入荷するのかを計算して期末在庫棚卸高に注意を払う必要があります。

期末在庫棚卸高が高くなりそうであれば、不良在庫を処分して在庫高を下げるか、高額な税金の納付を受け入れるかを選択することになります。



EC村長

売上高が高いセレクトショップほど一度の納品金額が多いので、年末に大量入荷をする危険性があります。

村長は毎年この時期になると年末の納品が多額になるのではないかと胃が痛い毎日を送っています。。


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2024年12月1週目のまとめ



今週は決算月にしなければいけないことを書きました。

今年は例年と比べると悩みが少ないですが、やはり決算月は考えることが多いです。

改めて税金やキャッシュフローの試算をして後悔のない12月にしたいと思います。



EC村長

数年前に黒字倒産の危機を経験してから12月が嫌いです。

でも今年は準備万端なので大丈夫….なはずです。

年末まで駆け抜けます!



以上、村長でした。

今週もお疲れさまでした。





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